マッサージの種類

マッサージの種類としてよく用いられる分類法は、手技療法を軸にしたものでしょう。その中では鍼・灸等もマッサージの一つとして扱われていますが、現代では最新マッサージと区別できるようにも思います。そこで、一般に親しまれている現代マッサージに絞って、種類を紹介します。まずタイ式マッサージについて説明しましょう。タイ式マッサージは足に重きを置いた施術法です。マッサージ師に身を委ねるので、自由に動くことはできません。ですがただ寝ているだけなので、リラックスすることができます。しかも運動した後のような快感を味わうことができます。

次に、アーユルヴェーダマッサージを紹介します。インドに古くから伝わる施術法で、施術被検者の体質に合わせて薬草油、オイルマッサージを用います。いわゆる発汗術の一種で、現地ではアビヤンガ、スヴェダナなどと呼ばれます。

アロママッサージについては、今更細かく説明するまでもないでしょう。日本でも非常に人気が高く、エッセンシャルオイルを身体全体に塗り広げる施術です。エッセンシャルオイルは動植物から採取されるもので、安全です。エステ等では定番のサービスで、アロマセラピーと共に売り上げに貢献しています。

リンパマッサージも聞いたことのある人が大半でしょう。手技療法の一つで、むくみの解消に効果的とされています。美容目的の施術はもちろんのこと、医療の現場でも用いられることがあり、人口に膾炙したマッサージの一つです。

スポーツマッサージについては改めて説明する必要があるでしょう。一般には知られていない施術法です。通常、マッサージは疲労回復やリフレッシュを目的として行われますが、スポーツマッサージは運動後のクールダウンに特化したマッサージ法です。